新国立劇場 開場20周年記念
2017/2018シーズン

「ヘンリー五世」

  • 演劇
  • 主催公演
  • 中劇場

Henry V

シェイクスピア作品中最も輝ける王、
ついに登場

2009年『ヘンリー六世』、2012年『リチャード三世』と、新国立劇場ではシェイクスピアの歴史劇に取り組み、『ヘンリー六世』三部作の通し上演での充実した成果など、演劇界の話題と注目を集めました。また、昨年は新たなシリーズの幕開けとして『ヘンリー四世』二部作を上演し、こちらの通し上演も大きな話題となったことが、記憶に新しいところです。
そして、今回はその続編となる『ヘンリー五世』が満を持して登場します。この作品では、前作のラストで新王に即位したヘンリー五世が内政の基礎を固め、さらに隣国フランスへの遠征に出向き、華々しい戦果を上げる様が活き活きと描かれます。本国イギリスでは人気の作品で、著名俳優によって何度も上演され、また映画化もされている、まさに秘中の佳作ともいえる作品でしょう。
出演も、前作でヘンリー五世の若き日を演じた浦井健治がそのまま新王を演じ、演出の鵜山仁以下、充実のスタッフ、キャストでお贈りします。

2018年

5月~6月

(詳細は決定次第お知らせ致します。)

鑑賞のポイント

1

新国立劇場にしかできない本格的文芸作品

「ヘンリー五世」はシェイクスピアが書いた歴史劇「第二・四部作」シリーズの最終作にあたります。新国立劇場ではこのシリーズを2009年から継続して上演しており、奇をてらわないストレートな演出や、長大な三部作の戯曲をカットせずに1日(約9時間)かけて上演したことなど、その文芸性が常に話題を呼んできました。現代演劇を語る上で、避けては通れないシェイクスピアの代表作のご観劇は、学生・生徒の皆さまの心に、必ずや演劇の本質を訴えかけることでしょう。
2

約束された芸術性

新国立劇場のシェイクスピア歴史劇シリーズは、全ての作品を同じスタッフ・キャストで創作しています。その芸術性は毎回高く評価されており、特に『ヘンリー六世』上演時には、演劇界で最も権威ある読売演劇大賞で、大賞・最優秀作品賞をはじめ、最優秀演出家賞・優秀男優賞・優秀女優賞・優秀スタッフ賞(衣裳・美術・照明)などを総なめにしました。これまでの上演実績に裏付けされた上質な新作公演にご期待ください。 
3

演劇鑑賞に最も適した劇場

新国立劇場中劇場は、総客席数917席の濃密な空間。1階の舞台から最後列まではわずか11列で、俳優の細やかな表情までご堪能いただくことができます。今回の『ヘンリー五世』では、俳優が客席通路などでも演技をする予定で、客席を巻き込んだ演出も見どころのひとつです。

ものがたり

即位したばかりのヘンリー五世の宮廷にフランスからの使節が訪れる。さきごろヘンリーの曽祖父エドワード三世の権利に基づき要求した公爵領への返事を、フランス皇太子から遣わされたのだ。そこにはヘンリーの要求への拒否だけではなく、贈呈として宝箱一箱が添えられていた。中身は、一杯に詰められたテニスボール。それは、若き日のヘンリーの放埒を皮肉った、皇太子からの侮蔑だった。それを見たヘンリーは、ただちにフランスへの進軍を開始する。

2016年『ヘンリー四世』公演より

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スタッフ・キャスト

スタッフ

ウィリアム・シェイクスピア
翻訳
小田島雄志
演出
鵜山 仁

キャスト

  • 浦井健治 

  • 岡本健一

  • 中嶋朋子 ほか

公演スケジュール・料金

  • 中劇場

料金は決定次第お知らせ致します。

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